交通事故に強い弁護士に相談に行く人必見!事前に準備するものを徹底解説

裁判

弁護士に依頼する場合、相談にも費用がかかります。準備しておけば相談がスムーズにいくものを紹介していきましょう。なお、必要な書類の中には取得に時間がかかるものもあります。交通事故に強い弁護士に相談したいと決めた時から、準備をしていきましょう。

交通事故に強い弁護士に相談する際に必ず準備しておくもの

相談の内容がどのようなものであれ、印鑑と身分証明書、加入している任意保険の保険証券は必ず事前に準備して持参してください。印鑑は認印でもかまいません。身分証明書は免許証、パスポートなどです。この3つがないと話し合いが進まないだけでなく、依頼に必要な書類を作成することもできません。忘れないようにしてください。

交通事故に強い弁護士に相談する際に準備しておけば役立つもの

事故に遭った後、加入している保険会社から渡された書類一式や、事故証明書、事故状況報告書があれば、弁護士が事故の状況を正確に把握しやすくなります。また、事故で負傷した場合、医師の診断書や治療費の明細書を持参してください。損害賠償を請求する際の参考委になるでしょう。自動車同士の事故で修理が必要だった場合は、車の修理代金の明細書、領収書も準備しておくと役立ちます。これらの書類はそれぞれ種類別に分類し、さっと取り出せるようにしておきましょう。

その他に準備が必要になるかもしれないもの

交通事故に遭い、後遺障害が認められたり休業を余儀なくされた場合は、後遺障害診断書や、給与明細、源泉徴収票を持参してください。前年度の確定申告書類でもかまいません。給与証明は、3か月分を持参するのが一般的です。

迷ったら予約時に弁護士事務所に聞く

どのような書類を準備していいか分からない場合、弁護士事務所に予約を入れる際、当日に持参していく書類や持ち物を尋ねましょう。必要なものを指示してくれます。書類の取得方法を説明してくれるところもあるでしょう。「初回は特に書類等は必要ありません」と言われた場合でも、印鑑と身分証明書、加入している任意保険の保険証券は持参してください。

事故の時系列や現場の状況がわかるものを持っていくとよい

交通事故に強い弁護士でも、相談者が「どのような状況で、どんな風に事故に遭ったのか」を正確に把握するのには、時間がかかります。相談者も、記憶を頼りに説明していては時間がかかりますし、説明が曖昧になることもあるでしょう。ですから、事前に「いつ、どこで、どのような事故に遭ったのか」を時系列順にメモしておき、それを持参するのがおすすめです。そうすれば、そのメモを見せるだけで相談が進むこともあるでしょう。相談者もメモを作ることにより当日の記憶が整理され、うまく話せるようになるかもしれません。

また、事故に遭った車両の写真や事故現場の写真があれば、弁護士はより状況を把握しやすくなり、相談者が作成したメモへの信頼度も高まります。手に入るようならば用意しておきましょう。加入している保険会社が作成した「事故状況報告書」も一緒に提出すればなおいいですね。ドライブレコーダーを車に設置していた場合は、その映像をもっていってもいいでしょう。その際、再生する環境があるか確認することも大切です。

準備を入念にすれば相談時間が有効に使える

弁護士への相談は、無料相談は初回の30分のみというのが一般的です。有料相談は30分5千円が相場となっています。弁護士特約がついた保険に入っていても、一定額を超えたら自己負担となります。ですから、できるだけ効率的に相談をしていくことが大切です。「事前に準備をしてください」と指示される書類は、スムーズに相談をするためには欠かせません。忘れ物がないよう、入念に確認して相談に行きましょう。

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